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東京エクスタシークラブのテレエッチ小説(フィクション)

私は東京エクスタシークラブ歴10年を超えた常連。最初はS女を探して登録したが、今は気分で様々なプレイをする。最近は通話料金が無料の逆指名でイメージプレイの相手を探して録音する。大まかな設定だけ録音してあとはアドリブ進行なので中途半端な素人女が興味本位で呼び出すようならパス。台本無しの即興というのは舞台にも音楽にも通ずる高尚な芸術なのだ。例えばこんな録音をする「麻倉くん。ひとりで残業のところ悪いのだがぁーんーーちょっと会議室まで来てくれたまえ。んーーキミィに話があるんだ。会議室で待っているから、んーーひと段落ついたら来なさい。」呼び出しの電話にでて「もしもし」とか言う女は切断！ここでアドリブがきく女かを確認できる。「ぶ・・・部長・・・お疲れ様です。。。」合格！ここからアドリブ開始だ。「んー麻倉君。キミィーーこのアナル拡張SMのDVDなんだけど・・・キミィじゃないかね？」「あ・・・なぜそれを・・・」「んーー私はエロDVDが大好きでねぇ。毎月30本はチェックしているんだよ。これは会社に報告が必要だなぁあああ！」「そ・・・それだけは」この後のアドリブ進行の結果、私がアナル拡張されて前立腺を開発されドライオーガズムを繰り返した。さすが東京エクスタシークラブ。日本一を名乗るだけの事はある。