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マザコンゼロのテレエッチ小説(フィクション)

童貞だった少年に戻って思い切り甘えながら射精したいと思いマザコンゼロに登録。さゆりさんという42歳、熟女と言うにはちょっと若いが優しい声のママとのひと時。ぼくまだ童貞なんですと言うとママは「あらボクぅそんな言葉どこで覚えたの？もうしょうがないわねえママに教えてほしいの？」「ごめんなさいどうしてもママァにおちんちんしゅぽしゅぽしてほしくて」「もうしょうがないボクちゃんねぇ」と優しく言いながらさゆりさんは「ジューじゅぽ・・・あんおっきいおちんちん・・・ヨダレが口から垂れちゃう・・でもおいしいわぁボクちゃんのおちんちん。甘いミルク、いつ出してもいいのよ・・」と言いながらフェラチオをするので「ママこのままだといっちゃうからママのおまんこ舐めさせて」と言って受話機をベロベロと下品に舐めると「アーーーーっボクちゃんの舌、すごく気持ちいいわ！ママお汁がいっぱい出ちゃう」と言って悶えるので「すごく濡れてるね・・・ここにボクのおちんちんいれていい？カチカチ」「いいわよここよ、早く来て」「アッツ入るアッー！ママの中気持ちいい、アアッ」「ボクちゃん、激しいわ！奥まで届いてるわよぉぉ！」この後大量に射精したが間の記憶が無い。きっとすごく興奮したからだと思う。