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札幌ミセスアイのテレエッチ小説(フィクション)

札幌ミセスアイで繋がった女で印象的だったのは、旦那が単身赴任しているのをいいことにススキノでホステスしている人妻。そして彼女は中学生の頃からオナニーしておりオナニー歴が15年だという。そのくらいになると毎日オナニーする上に日常生活の中でもおかずを探すようになるようで、最も新鮮なおかずは何か考えるようになったそうだ。その結果生の声に辿り着いたようで、接客した客で連絡先を聞いた客とはよくテレエッチしているようだ。ただし絶対に本当のセックスはしないらしく、理由は「オナニーの方が気持ちいいから」だと言う･･･。もしかして、と思い「もしかして今もオナニーしてる？」と聞くと「あたり。パンツの上からクリトリス触ってるよ」「うわーさすがだね。」「ほら、耳に息吹きかけてあげるからパンツ脱いだら？」と言われフーっとされた電話越しの愛撫にすっかり気持ち良くなってしまい「うぁ、なんかゾクゾクする」と返し言われるままにパンツを脱ぐ。すると何かに気付いたかのように彼女の口調が変わった「大きく脚を開きなさい。」「はい！こうでしょうか」「なかなかスジのいいM男だね。気に入ったよ」私は「ありがとうございます女王様」と自然に言っていた。人妻の責めでマゾ開眼したのだ。