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広島ミセスアイのテレエッチ小説(フィクション)

広島と言えば暴走族やレディースが有名なので、ケバいけど綺麗な熟女、いやゆる黎明期を体験した元レディースとのテレエッチを期待して広島ミセスアイを利用。レディース出身の女性は子供を産むのが早く、基本的に彼氏や旦那としかセックスしないので体験人数が少なく、またヤンキーはノーマルなセックスを好むため性体験に乏しいという説があるのだ。繋がった女性はアキと名乗った。45歳でもうすぐ孫ができるという。しかし話をしていると旦那の愚痴が始まった。どうやら旦那が若い女と浮気しているらしい。「ぶちムカつくんじゃけど！」とたまに方言。愚痴を聞く趣味は無いので「アキさんはテレエッチしたことある？」って聞いたら「ない」というので「ストレス解消にやってみない？」と言うと「オナニーもやったことないからムリ…」と急にカワイくなったので「教えてあげるから大丈夫。まず、アキさんの乳首を指でこねくり回してコリコリに固くするよ。僕にやられていると思って指先で弄んでごらん・・・」「え・・・あ・・・」「乳首が固くなってきたかな」「うち乳首固くなりやすいから・・・」「じゃあ乳首の先っぽを今から咥えて吸うからねチュ、ジュルジュルルル！！」「あん！あ！あはあダメ！」・・・20分程テレエッチしてお互いイったあとアキは「ねえ、またしてくれる？」と聞いてきたので次の約束をした。